K2の発音記号と読み方

発音記号: kéi‐túː  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ケェィトゥゥー
主な意味: [名] K2(ケイトウー)(峰) 《インドのカラコルム山脈中の最高峰 (8611 m); Everest に次ぎ世界第 2 位の高山》.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kéi - túː
発音記号カナ(目安)発音の仕方
kéiケェィ
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。
続けて「ケェィ」となる。
túːトゥゥー
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「トゥゥー」となる。
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