Italianismの発音記号と読み方
発音記号: itǽljənìzm 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): イタァリャァニィズム
主な意味: [名] 1 イタリア風;イタリア語法[なまり]. 2 イタリア人かたぎ, イタリア精神.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
i - tǽ - ljə - nì - z - m
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
i | イ | 日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 |
tǽ | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「タァ」となる。 |
ljə | リャァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「リャァ」となる。 |
nì | ニィ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ニィ」となる。 |
z | ズ | 「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる) |
m | ム | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。(但し、単語の途中で後ろに母音がないときは「ン」に近い音になる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
pyxidium・margarine・turncoat・manned・without number・pie・staffing・trap・gelato・zoom・nother・Wimbledon・conjunct・utility・monarchical・misuse・pashalic・Ubangi・Lewis Carroll・Here |