yauponの発音記号と読み方
発音記号: jɔ'ːpɑn | -pɔn 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ヨォーパァン(ヌ) | ポォン(ヌ)
主な意味: [名] 《植物》ヤウポン:米国南部産のモチノキ属の木;その葉は茶の代用となる.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
jɔ'ː - pɑ - n - | - pɔ - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
jɔ'ː | ヨォー | 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ヨォー」となる。 |
pɑ | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「パァ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
pɔ | ポォ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ポォ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
haul・truculent・nu・gaseous・homeowner・crippling・babe・rhyolite・milkwort・Aquarius・flugelhorn・undrinkable・okra・blow-dryer・worktable・warpath・infralapsarian・jinrikisha・matronly・madame |