scansionの発音記号と読み方
発音記号: skǽnʃən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): スカァンシャン(ヌ)
主な意味: [名] 《韻文》韻律分析.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
s - kǽ - n - ʃə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
kǽ | カァ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「カァ」となる。 |
n | ン | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする) |
ʃə | シャ | 「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「シャ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
HAND・Crockett・all-around・antiquarian・magnifico・cohere・ZZZ・caiman・atopic・donah・tangency・hemorrhagic・rheumaticky・bustier・Valery・didacticism・presently・toponymy・unconsidered・Thailand |