coreの発音記号と読み方

発音記号: kɔ'ːr  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  コォー(ル)
主な意味: [名]  1 (果物・トウモロコシなどの)芯(しん), 果心;(木の)髄.  2 (問題などの)重要な部分, 眼目  3 (人・物・場所の)中心部;電磁石の鉄心.  
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kɔ'ː - r
発音記号カナ(目安)発音の仕方
kɔ'ːコォー
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「コォー」となる。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。

coreの発音記号と読み方 2

発音記号: kɔ'ːr  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  コォー(ル)
主な意味: [名]人種平等会議:1942年設立.  [Congress of Racial Equality]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kɔ'ː - r
発音記号カナ(目安)発音の仕方
kɔ'ːコォー
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「コォー」となる。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。
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