referentの発音記号と読み方
発音記号: réfərənt  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  レェファラァントゥ
主な意味: [名] 《言語学》(語・記号の)指示物[対象]. ▼同一のreferentは異なった表現で表すことができる. 例えば, referent(男の子)はJohn, the boyのいずれによってもさすことができる. 
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ré - fə - rə - n - t
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| ré | レェ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 
続けて「レェ」となる。 | 
| fə | ファ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ファ」となる。 | 
| rə | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ラァ」となる。 | 
| n | ン | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする) | 
| t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) | 


