Canuteの発音記号と読み方
発音記号： kənjúːt | -njúːt 音声を再生
カタカナ読み（発音の目安）： カァニュゥートゥ | ニュゥートゥ
主な意味： [名] カヌート（994？-1035）：デンマーク人でイングランド王（1016-35）, デンマーク王（1018-35）, ノルウェー王（1028-35）.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kə － njúː － t － | － njúː － t
| 発音記号 | カナ（目安） | 発音の仕方 |
| kə | カァ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「カァ」となる。 |
| njúː | ニュゥー | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。単語の最後では「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「ニュゥー」となる。 |
| t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。（「ドゥ」と出せば「d」の音になる） |
| njúː | ニュゥー | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。単語の最後では「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「ニュゥー」となる。 |
| t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。（「ドゥ」と出せば「d」の音になる） |
