overqualifiedの発音記号と読み方
発音記号: óuvərkwɑ'ləfàid 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): オゥヴァ(ル)クゥアラァファィドゥ
主な意味: [形] 〈人が〉(特定の仕事・分野に)必要以上の学歴や職務経験がある.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
óu - və - r - kwɑ' - lə - fài - d
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
óu | オゥ | 「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。 |
və | ヴァ | 「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。(「フ」と出せば「f」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ヴァ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
kwɑ' | クゥア | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「w」は、唇を丸くして前に突き出し、その間から「ク」と摩擦して出す。次の母音へ移るときの音で、語の終わりには来ない。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「クゥア」となる。 |
lə | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
fài | ファィ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ファィ」となる。 |
d | ドゥ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) |
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