chaplainの発音記号と読み方

発音記号: tʃǽplin  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  チャプリィン(ヌ)
主な意味: [名]  1 礼拝堂つき牧師[司祭];(宮廷・大学・病院などの)施設つき牧師, 従軍牧師;(刑務所の)教戒師.  2 (団体・協会などの)宗教儀式係.  [後ラテン語capp...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
tʃǽ - p - li - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
tʃǽチャ
「tʃ」は、唇を前に突き出して、息だけで「チュ」と発音する。(「ヂュ」と出せば「dʒ」の音になる)
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「チャ」となる。
p
「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
liリィ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「リィ」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
キーワードをランダムでピックアップ
nudgefull-court pressnoiselessfleetinglypulletdrillvestigeamorouslyforenoonviolablegelandesprunggadgeteeriron outgourmandismAnglo-Indianfeeblespelunkingbarhopyoungtranspontine