octroiの発音記号と読み方
発音記号: ɑ'ktrɔi | ɔ'ktrwɑː 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アクトゥロォィ | オクトゥルヮァー
主な意味: [名] (フランス・イタリアなどの)入市税関, 入市税徴収所;入市税徴収官.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ' - k - t - rɔi - | - ɔ' - k - t - rwɑː
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ɑ' | ア | アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
rɔi | ロォィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ɔi」は、二重母音。「ɔ」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。口を広く開けて、唇を丸くし前に突き出した状態から「オィ」と言う。
続けて「ロォィ」となる。 |
ɔ' | オ | 口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
rwɑː | ルヮァー | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「ルヮァー」となる。 |
キーワードをランダムでピックアップ |
deodorization・injurer・snowblink・sapor・graffiti・sheepshank・generic・tosspot・incoercible・gluier・lenity・rapport・advisability・ossa・weigh・prise・popeyed・doe・unfasten・guilt |