emanationの発音記号と読み方
発音記号: èmənéiʃən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): エマァネェィシャン(ヌ)
主な意味: [名] 1 (…からの)発散(物), 放射(物). 2 感化, 影響力. 3 《化学》エマナチオン:ラドンの別名. [形]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
è - mə - néi - ʃə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
è | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 |
mə | マァ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「マァ」となる。 |
néi | ネェィ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。
続けて「ネェィ」となる。 |
ʃə | シャ | 「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「シャ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |