mother‐in‐lawの発音記号と読み方

発音記号: mʌ'ðə(r)inlɔ`ː | mʌ'ðɚinlɔ̀  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  マァザァリィンロォー | マァザァインロォ
主な意味: [名] 夫[妻]の母,義母,しゅうとめ.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
mʌ' - ðə - ri - n - lɔ`ː - | - mʌ' - ðɚ - i - n - lɔ - ̀
発音記号カナ(目安)発音の仕方
mʌ'マァ
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。
続けて「マァ」となる。
ðəザァ
「ð」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ズ」と息を出す。(「ス」と出せば「θ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ザァ」となる。
riリィ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「リィ」となる。
n
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする)
lɔ`ːロォー
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ロォー」となる。
mʌ'マァ
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。
続けて「マァ」となる。
ðɚザァ
「ð」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ズ」と息を出す。(「ス」と出せば「θ」の音になる)
「ɚ」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ウ」の間のような音を出す。語の最後にきた場合はやや長めに発音する。(アメリカ英語のみの音で、イギリス英語では代わりに「ə」を用いることが多い)
続けて「ザァ」となる。
i
日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
n
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする)
ロォ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ロォ」となる。
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