monarchismの発音記号と読み方
発音記号: mɑ'nərkìzm | mɔ'n-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  マァナァ(ル)キィズム | モォン(ヌ)
主な意味: [名] 君主制の原理, 君主(制)主義.  [名] [形] 君主制主義者(の).  [形] 
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
mɑ' - nə - r - kì - z - m - | - mɔ' - n
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| mɑ' | マァ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 
続けて「マァ」となる。 | 
| nə | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ナァ」となる。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 
| kì | キィ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「キィ」となる。 | 
| z | ズ | 「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる) | 
| m | ム | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。(但し、単語の途中で後ろに母音がないときは「ン」に近い音になる) | 
| mɔ' | モォ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 
続けて「モォ」となる。 | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) | 
| キーワードをランダムでピックアップ | 
| all-・pail・crawl・airfare・NOAA・decreasingly・penalty・per-・abstractive・prize・sural・settle・Mormonism・raticide・Lomond・cafard・vignette・ratafia・tantamount・pullover | 


