humongousの発音記号と読み方
発音記号: hjuːmʌ'ŋgəs, -mɑ'ŋ- | hjuːmʌ'ŋ-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ヒュゥーマァン(グ)ガァス ,    マァン(グ) | ヒュゥーマァン(グ)
主な意味: [形] ものすごくでかい, 異常に大きい.  [副] 
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
hjuː - mʌ' - ŋ - gə - s - , -   - mɑ' - ŋ - | - hjuː - mʌ' - ŋ
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| hjuː | ヒュゥー | 「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。 
続けて「ヒュゥー」となる。 | 
| mʌ' | マァ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。 
続けて「マァ」となる。 | 
| ŋ | ン(グ) | 「ŋ」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。鼻を通して「ン(グ)と発音する。(グ)の部分は言いかけて止めるくらいの曖昧に音を出す。この音は、単語のはじめには来ない。 | 
| gə | ガァ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ガァ」となる。 | 
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) | 
| mɑ' | マァ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 
続けて「マァ」となる。 | 
| ŋ | ン(グ) | 「ŋ」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。鼻を通して「ン(グ)と発音する。(グ)の部分は言いかけて止めるくらいの曖昧に音を出す。この音は、単語のはじめには来ない。 | 
| hjuː | ヒュゥー | 「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。 
続けて「ヒュゥー」となる。 | 
| mʌ' | マァ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。 
続けて「マァ」となる。 | 
| ŋ | ン(グ) | 「ŋ」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。鼻を通して「ン(グ)と発音する。(グ)の部分は言いかけて止めるくらいの曖昧に音を出す。この音は、単語のはじめには来ない。 | 


