heuristicの発音記号と読み方

発音記号: hjuərístik  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ヒュゥアリィスティィク
主な意味: [形]発見[習得]に役立つ;(生徒に)自分で発見させる, (試行錯誤による)自学自習の;(自己)発見的学習の.  [名]発見的方法[議論, 手続];発見的教授法[学習].
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
hju - ə - rí - s - ti - k
発音記号カナ(目安)発音の仕方
hjuヒュゥ
「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。

「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「u」は、唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。
続けて「ヒュゥ」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
リィ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「リィ」となる。
s
「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
tiティィ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ティィ」となる。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
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