gastronomicalの発音記号と読み方
発音記号: gæsˈtrɑnəmi  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ガァストゥラァナァミィ
主な意味: [形] =gastronomic.音節gas・tro・nom・i・cal・ly 発音記号/‐kəli/  [副]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
gæ - s - t - rɑ - nə - mi
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| gæ | ガァ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる) 
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。 
続けて「ガァ」となる。 | 
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) | 
| t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) | 
| rɑ | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 
続けて「ラァ」となる。 | 
| nə | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ナァ」となる。 | 
| mi | ミィ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「ミィ」となる。 | 
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