technocracyの発音記号と読み方

発音記号: teknɑ'krəsi | -nɔ'k-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  テェクナァクラァシィ | ノォク
主な意味: [名](複 -cies)  1 テクノクラシー, 技術者主義(合理的な思考法をとる科学技術者に政治権力を与えれば理想社会が実現するとの主張. ▼democracyのもじり);技術者支配(テクノク...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
te - k - nɑ' - k - rə - si - | - nɔ' - k
発音記号カナ(目安)発音の仕方
teテェ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「テェ」となる。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
nɑ'ナァ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ナァ」となる。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
ラァ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
siシィ
「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「シィ」となる。
nɔ'ノォ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ノォ」となる。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
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