camelliaの発音記号と読み方
発音記号: kəmíːljə 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): カァミィーリャァ
主な意味: [名] 《植物》ツバキ(椿);サザンカ(山茶花);その花. [モラヴィアの宣教師G.J. Camellus(1661-1706)の名から]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kə - míː - ljə
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
kə | カァ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「カァ」となる。 |
míː | ミィー | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「ミィー」となる。 |
ljə | リャァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「リャァ」となる。 |