PAXの発音記号と読み方

発音記号：　pǽks　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　パァクス

主な意味：　[名]　　1 平和の時代. 　　2 《キリスト教》平和の接ぷん(kiss of peace).　　3 友人　　4 待った, タイム. ▼特に学童が用いる.

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

pǽ　－　k　－　s

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
pǽ	パァ	「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。（「ブッ」と出せば「b」の音になる）「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。続けて「パァ」となる。
k	ク	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）
s	ス	「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）

PAXの発音記号と読み方 2

発音記号：　pǽks　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　パァクス

主な意味：　[名]《ローマ神話》パークス：古代ローマの平和の女神；ギリシャ神話のIreneに当たる.

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

pǽ　－　k　－　s

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
pǽ	パァ	「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。（「ブッ」と出せば「b」の音になる）「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。続けて「パァ」となる。
k	ク	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）
s	ス	「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）

発音記号：　pæks, pɑks　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　パァクス , パァクス

主な意味：　private automatic (telephone) exchange.

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

pæ　－　k　－　s　－　,　－　　－　pɑ　－　k　－　s

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
pæ	パァ	「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。（「ブッ」と出せば「b」の音になる）「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。続けて「パァ」となる。
k	ク	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）
s	ス	「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）

pɑ	パァ	「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。（「ブッ」と出せば「b」の音になる）「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。続けて「パァ」となる。
k	ク	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）
s	ス	「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）

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