aerologistの発音記号と読み方
発音記号: eərɑ'lədʒi 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): エアラァラァヂィ
主な意味: [名](高層)気象学者.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
e - ə - rɑ' - lə - dʒi
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
e | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
rɑ' | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ラァ」となる。 |
lə | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
dʒi | ヂィ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ヂィ」となる。 |