upasの発音記号と読み方
発音記号: júːpəs  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ユゥーパァス
主な意味: [名]   1 《植物》ウパスノキ:熱帯アジア産のクワ科の木.  2 (1の樹液の)ウパス毒:毒矢に用いる.
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júː - pə - s
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| júː | ユゥー | 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。 
続けて「ユゥー」となる。 | 
| pə | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「パァ」となる。 | 
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) | 


