aborigineの発音記号と読み方

発音記号: æ`bərídʒənìː  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アバァリィヂャニィー
主な意味: (▼発音注意)[名]  1 (一国・一地方の)先住民;オーストラリア先住民, アボリジニー.  2 (一地域に特有な)土着動植物.   [ラテン語ab-+origine「最初から」]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
æ` - bə - rí - dʒə - nìː
発音記号カナ(目安)発音の仕方
æ`
「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
バァ
「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「バァ」となる。
リィ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「リィ」となる。
dʒəヂャ
「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ヂャ」となる。
nìːニィー
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「ニィー」となる。
キーワードをランダムでピックアップ
Pax BritannicaPequotself-correctingfifteenthtussorepylorusAchillesdyslexiacrepitantheartlandtentaclewherrylongbowtractivepolerousterbear downensconcehigh-voltagecorn bread