Anacreonの発音記号と読み方
発音記号: ənǽkriən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アナァクリィアン(ヌ)
主な意味: [名] アナクレオン(570?-480?B.C.):ギリシャの叙情詩人;恋愛詩と酒の歌を書いた.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ə - nǽ - k - ri - ə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
nǽ | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「ナァ」となる。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
ri | リィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「リィ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |