isobarの発音記号と読み方
発音記号: ɑ'isəbɑɚ` | ɑ'isəbɑ`ː  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アイサァバァア | アイサァバァー
主な意味: [名]   1 《気象》等圧線.  2 《物理学・化学》同重核.  [形] 等圧(線)の;同重核の.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ' - i - sə - bɑ - ɚ` - | - ɑ' - i - sə - bɑ`ː
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| ɑ' | ア | アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 | 
| i | イ | 日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 | 
| sə | サァ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「サァ」となる。 | 
| bɑ | バァ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる) 
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 
続けて「バァ」となる。 | 
| ɚ` | ア | 舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ウ」の間のような音を出す。語の最後にきた場合はやや長めに発音する。(アメリカ英語のみの音で、イギリス英語では代わりに「ə」を用いることが多い) | 
| ɑ' | ア | アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 | 
| i | イ | 日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 | 
| sə | サァ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「サァ」となる。 | 
| bɑ`ː | バァー | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる) 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。 
続けて「バァー」となる。 | 
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