gyroscopicの発音記号と読み方

発音記号: dʒàirəskɑ́pik  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ヂャラァスカァク
主な意味: [名]ジャイロスコープ,回転儀 《回転体の慣性を利用した装置》.音節gy・ro・scop・ic 発音記号/dʒὰɪ(ə)rəskάpɪk|‐skˈɔp‐←/ [形]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
dʒa - ̀i - rə - s - kɑ - ́pi - k
発音記号カナ(目安)発音の仕方
dʒaヂャ
「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「a」は、口を大きく開けて「ア」と言う。単独で使われることはなく、必ず後ろに「i」か「u」を伴って二重母音になる。
続けて「ヂャ」となる。
̀i
ラァ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
s
「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
カァ
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「カァ」となる。
́pi
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
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