follow upの発音記号と読み方
発音記号: fɑ'louʌ`p 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ファロォゥアプ
主な意味: 《 + [副]》(1) 〈…を〉どこまでも追求する, 厳しく追跡する.(2) 〈…を〉(余勢を駆って)いやが上にも徹底させる; 〈…に〉〔…で〕追いうちをかける 〔with, by〕.《 + [副]》(3) 〔…を〕どこ...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
fɑ' - lou - ʌ` - p
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
fɑ' | ファ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ファ」となる。 |
lou | ロォゥ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「ロォゥ」となる。 |
ʌ` | ア | 日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。 |
p | プ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
codlin・detective・conferencing・halite・middle-sized・pauper・radish・modulus・sweated・Miami・homeo-・Eiger・dogfish・Irwin・northeast・archenemy・axiom・air-to-surface・each to one's own・satisfied |