a la kingの発音記号と読み方
発音記号： ɑ`ːləkíŋ 音声を再生
カタカナ読み（発音の目安）： アーラァキィン（グ）
主な意味： [名] 《料理》アラキング：さいの目に切ってゆでた鳥肉・魚介のピーマン入りクリーム煮込み.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ`ː － lə － kí － ŋ
| 発音記号 | カナ（目安） | 発音の仕方 |
| ɑ`ː | アー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。 |
| lə | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
| kí | キィ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「キィ」となる。 |
| ŋ | ン（グ） | 「ŋ」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。鼻を通して「ン（グ）と発音する。（グ）の部分は言いかけて止めるくらいの曖昧に音を出す。この音は、単語のはじめには来ない。 |
