Walloonの発音記号と読み方

発音記号: wɑlúːn | wɔ-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ワァルゥーン(ヌ) | ウォ
主な意味: [名]  1 ワロン人:ベルギー南東部に住む民族.  2 ワロン語:フランス語方言.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
wɑ - lúː - n - | - wɔ
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ワァ
「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ワァ」となる。
lúːルゥー
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「ルゥー」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
ウォ
「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ウォ」となる。
キーワードをランダムでピックアップ
bailiffmeddlesomeself-reproachreprehensiblesororalfootyrelegateatrialyearlingbluefishnonstickoverprotectivekissagramjocundinherencedebtorintellectivetidemarkAnthozoanradiobroadcast