La Fontaineの発音記号と読み方

発音記号: la fɔ̃tén  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ラァ フォン(ヌ)
主な意味: [名]Jean de, ラ・フォンテーヌ(1621-95):フランスの詩人・寓話(ぐうわ)詩作者.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
la -   - fɔ - ̃té - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
laラァ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「a」は、口を大きく開けて「ア」と言う。単独で使われることはなく、必ず後ろに「i」か「u」を伴って二重母音になる。
続けて「ラァ」となる。
フォ
「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「フォ」となる。
̃té
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
キーワードをランダムでピックアップ
airtimelifelinepathologicallybareleggedcogitateavocationocheroustrigeminalprintingDostoevskiKeatonevangelizedeep-laidmonarchagitationsubservientvotinggonfalonierphosphoricchequers