Freudianの発音記号と読み方
発音記号: frɔ'idiən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): フロォィディィアン(ヌ)
主な意味: [形] フロイトの;フロイト派[主義]の;無意識に性的な. [名] フロイト派[主義]の人.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
f - rɔ'i - di - ə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
f | フ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる) |
rɔ'i | ロォィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ɔi」は、二重母音。「ɔ」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。口を広く開けて、唇を丸くし前に突き出した状態から「オィ」と言う。
続けて「ロォィ」となる。 |
di | ディィ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ディィ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |