Freemasonの発音記号と読み方
発音記号: fríːmèisn  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  フリィーメェイスン(ヌ)
主な意味: [名]   1 フリーメーソン:1717年ロンドンで成立した国際的な友愛団体の会員.  2 中世の熟練石工組合員.  [形] 
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
f - ríː - mè - i - s - n
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| f | フ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)  | 
| ríː | リィー | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。 
続けて「リィー」となる。  | 
| mè | メェ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 
続けて「メェ」となる。  | 
| i | イ | 日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。  | 
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)  | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)  | 

