Chopinの発音記号と読み方

発音記号: ʃóupæn  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ショォゥパァン(ヌ)
主な意味: [名]Fré・dé・ric 〔frédərik〕, ショパン(1810-49):ポーランド生まれの作曲家・ピアニスト.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ʃóu - pæ - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ʃóuショォゥ
「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「ショォゥ」となる。
パァ
「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「パァ」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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