Acheronの発音記号と読み方
発音記号: ǽkərɑ`n | -rɔ`n  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アカァラァン(ヌ) | ロォン(ヌ)
主な意味: [名]   1 《ギリ・ローマ神話》アケロン:よみの国(Hades)の川;渡し守Charonの舟で死者の魂がここを渡る.  2 地獄(hell);よみの国, 冥土(めいど).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ǽ - kə - rɑ` - n - | - rɔ` - n
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| ǽ | ア | 「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。  | 
| kə | カァ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「カァ」となる。  | 
| rɑ` | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 
続けて「ラァ」となる。  | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)  | 
| rɔ` | ロォ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 
続けて「ロォ」となる。  | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)  | 
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