workedの発音記号と読み方
発音記号: wə'ːrkt 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ウァー(ル)クトゥ
主な意味: [形] 手の加えられた, 加工された. ▼金工など工芸的な工程が含まれる場合はwrought.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
wə'ː - r - k - t
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
wə'ː | ウァー | 「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「əː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「アー」と長く言う。
続けて「ワァー」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
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