whereaboutsの発音記号と読み方
発音記号: (h)wéɚəbɑùts | wèə(r)əbɑ'uts 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): フゥェアアバァウトゥス | ウェアラァバァウトゥス
主な意味: [副] 1 どの辺[あたり]に, どこに, どこへ 2 [名] (人・物のおよその)所在, 位置, 居所, 行方 ▼whereaboutともいう.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
hwé - ɚ - ə - bɑ - ù - t - s - | - wè - ə - rə - bɑ' - u - t - s
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
hwé | フゥェ | 「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。 「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「フゥェ」となる。 |
ɚ | ア | 舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ウ」の間のような音を出す。語の最後にきた場合はやや長めに発音する。(アメリカ英語のみの音で、イギリス英語では代わりに「ə」を用いることが多い) |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
bɑ | バァ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「バァ」となる。 |
ù | ウ | 唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。 |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
wè | ウェ | 「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「ウェ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
rə | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
bɑ' | バァ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「バァ」となる。 |
u | ウ | 唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。 |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
pyelitis・FBI・Leah・prelacy・cruces・houri・cloister・quitclaim・impala・thermopile・toe the line・guardant・stele・racquet・introversion・O'Keeffe・packet・alma mater・arsonist・causey |