vicunaの発音記号と読み方

発音記号：　vaikjúːnə | vikjúːnə, Sp bikúɲa　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　ヴァィキュゥーナァ | ヴィキュゥーナァ , ビィクゥ

主な意味：　[名]　　1 《動物》ビクーナ：Andes山脈のラクダ科のグアナゴ(guanaco)に似た動物.　　2 1の毛の織物.　　［スペイン語vicũa←ケチュア語］

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

vai　－　kjúː　－　nə　－　|　－　vi　－　kjúː　－　nə　－　,　－　　－　Sp　－　　－　bi　－　kú　－　ɲa

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
vai	ヴァィ	「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。（「フ」と出せば「f」の音になる）「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する（前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす）。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。続けて「ヴァィ」となる。
kjúː	キュゥー	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。続けて「キュゥー」となる。
nə	ナァ	「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。続けて「ナァ」となる。

vi	ヴィ	「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。（「フ」と出せば「f」の音になる）「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。続けて「ヴィ」となる。
kjúː	キュゥー	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。続けて「キュゥー」となる。
nə	ナァ	「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。続けて「ナァ」となる。

bi	ビィ	「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。（「プッ」と出せば「p」の音になる）「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。続けて「ビィ」となる。
kú	クゥ	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）「u」は、唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。続けて「クゥ」となる。
ɲa

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