vice versaの発音記号と読み方
発音記号： vɑ'is(i)vɚ'ːsə | vɑ'is(i)və'ːsə 音声を再生
カタカナ読み（発音の目安）： ヴァイシィヴァーサァ | ヴァイシィヴァーサァ
主な意味： 逆に, 反対に；（先行する文の内容に対して）逆の場合も同じ（略：v.v.）
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
vɑ' － i － si － vɚ'ː － sə － | － vɑ' － i － si － və'ː － sə
| 発音記号 | カナ（目安） | 発音の仕方 |
| vɑ' | ヴァ | 「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。（「フ」と出せば「f」の音になる）
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ヴァ」となる。 |
| i | イ | 日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 |
| si | シィ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「シィ」となる。 |
| vɚ'ː | ヴァー | 「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。（「フ」と出せば「f」の音になる）
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɚː」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「アー」と「ウー」の間のような音を出す。（「ɚ」は、アメリカ英語のみの音。イギリス英語では「ɚː」の代わりに「əː」を用いることが多い）
続けて「ヴァー」となる。 |
| sə | サァ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「サァ」となる。 |
| vɑ' | ヴァ | 「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。（「フ」と出せば「f」の音になる）
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ヴァ」となる。 |
| i | イ | 日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 |
| si | シィ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「シィ」となる。 |
| və'ː | ヴァー | 「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。（「フ」と出せば「f」の音になる）
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「əː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「アー」と長く言う。
続けて「ヴァー」となる。 |
| sə | サァ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「サァ」となる。 |
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