variometerの発音記号と読み方

発音記号: əriɑ'mətər | -ɔ'm-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ヴェアリィアマァタァ(ル) | オム
主な意味: [名]  1 《電気》バリオメータ.  2 磁気偏差計.  3 《航空》昇降測定器.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
vè - ə - ri - ɑ' - mə - tə - r - | - ɔ' - m
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ヴェ
「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。(「フ」と出せば「f」の音になる)
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「ヴェ」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
riリィ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「リィ」となる。
ɑ'
アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
マァ
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「マァ」となる。
タァ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「タァ」となる。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。
ɔ'
口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
m
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。(但し、単語の途中で後ろに母音がないときは「ン」に近い音になる)
キーワードをランダムでピックアップ
chattelLottybowknotcartogrampeccarydescendentpace lapi.experientialismright handtwo-waysufficiencycast loosesandlotterrecusantCCDimmitigablestandardizationplacetcoxa