ultimogenitureの発音記号と読み方
発音記号: ʌ`ltəmoudʒénətʃər  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アルタァモォゥヂェナァチャ(ル)
主な意味: [名] 末子相続(postremogeniture).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ʌ` - l - tə - mou - dʒé - nə - tʃə - r
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| ʌ` | ア | 日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。 | 
| l | ル | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 | 
| tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「タァ」となる。 | 
| mou | モォゥ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。 
続けて「モォゥ」となる。 | 
| dʒé | ヂェ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる) 
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 
続けて「ヂェ」となる。 | 
| nə | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ナァ」となる。 | 
| tʃə | チャ | 「tʃ」は、唇を前に突き出して、息だけで「チュ」と発音する。(「ヂュ」と出せば「dʒ」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「チャ」となる。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 


