throwawayの発音記号と読み方
発音記号: θˈrouəwèi 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): スロォゥアウェイ
主な意味: [形] 1 使い捨ての 2 〈せりふ・しゃれなどが〉さりげない(実は裏にあるねらいを含んだ). [名] 1 散らし広告, びら. 2
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
θ - rou - ə - wè - i
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
θ | ス | 「θ」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ス」と息を出す。(「ズ」と出せば「ð」の音になる) |
rou | ロォゥ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「ロォゥ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
wè | ウェ | 「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「ウェ」となる。 |
i | イ | 日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 |
キーワードをランダムでピックアップ |
hobbyist・annularly・genial・unlimber・follow out・vestry・quinella・lynching・pop for・scullion・lubricant・officinal・chelate・afflicted・anther・riboflavin・overthrust・litho・punt・triphibian |