thermographyの発音記号と読み方

発音記号: θərmɑ'grəfi | -mɔ'g-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  サァ(ル)マァグラァフィ | モォグ
主な意味: [名]《医学》サーモグラフィー, 皮膚温測定グラフ.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
θə - r - mɑ' - g - rə - fi - | - mɔ' - g
発音記号カナ(目安)発音の仕方
θəサァ
「θ」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ス」と息を出す。(「ズ」と出せば「ð」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「サァ」となる。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。
mɑ'マァ
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「マァ」となる。
g
「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
ラァ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
fiフィ
「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「フィ」となる。
mɔ'モォ
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「モォ」となる。
g
「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
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