tetrachordの発音記号と読み方
発音記号: tétrəkɔ`rd  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  テェトゥラァコォ(ル)ドゥ
主な意味: [名] 《音楽》  1 テトラコード, 4音音階.  2 テトラコルドン:古代ギリシャの四弦琴.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
té - t - rə - kɔ` - r - d
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| té | テェ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) 
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 
続けて「テェ」となる。 | 
| t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) | 
| rə | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ラァ」となる。 | 
| kɔ` | コォ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) 
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 
続けて「コォ」となる。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 
| d | ドゥ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) | 
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