tarponの発音記号と読み方
発音記号: tɑ'ːrpən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): タァー(ル)パァン(ヌ)
主な意味: [名] (複〜s, 〜)《魚》大西洋暖海域産のイセゴイ科の大魚.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
tɑ'ː - r - pə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
tɑ'ː | タァー | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「タァー」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
pə | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「パァ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |