sutraの発音記号と読み方

発音記号: súːtrə  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  スゥートゥラァ
主な意味: [名]《ヒンズー教》スートラ, 経書;《仏教》経, スートラ, 修多羅.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
súː - t - rə
発音記号カナ(目安)発音の仕方
súːスゥー
「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「スゥー」となる。
tトゥ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
ラァ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
キーワードをランダムでピックアップ
overcarefultwoburnoutLcouchinguncongenialnybbleconcrescencepapalistnibscenturialshlepsatinwoodcorseletaloftpredominateallusiveuntuckplatanspeak volumes