superhigh frequencyの発音記号と読み方
発音記号: súpərhài  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  スゥパァ(ル)ハァィ
主な意味: 《無線》極超短波:3,000-30,000メガヘルツ(略:SHF).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
sú - pə - r - hài
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| sú | スゥ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) 
「u」は、唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。 
続けて「スゥ」となる。 | 
| pə | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「パァ」となる。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 
| hài | ハァィ | 「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。 
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。 
続けて「ハァィ」となる。 | 
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