sorryの発音記号と読み方
発音記号: sɑ'ri, sɔ'ːri | sɔ'ri  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  サァリィ ,    ソォーリィ | ソォリィ
主な意味: [形] (-ri・er, -ri・est)  I ((叙述))  1 (…を)すまないと思って, 後悔して((for, about ...));(…したのを)すまないと思って((to do, that節, for doing))  
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
sɑ' - ri - , -   - sɔ'ː - ri - | - sɔ' - ri
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| sɑ' | サァ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) 
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 
続けて「サァ」となる。  | 
| ri | リィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「リィ」となる。  | 
| sɔ'ː | ソォー | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。 
続けて「ソォー」となる。  | 
| ri | リィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「リィ」となる。  | 
| sɔ' | ソォ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) 
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 
続けて「ソォ」となる。  | 
| ri | リィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「リィ」となる。  | 
| キーワードをランダムでピックアップ | 
| onionskin・crop・exemplar・Dublin・pa'anga・amputate・statue・waggle・saturant・pye-dog・scuffler・Er・spear・falchion・Marfan syndrome・A level・objectivize・monometallic・snake・Albany | 

