signoraの発音記号と読み方
発音記号: siːnjɔ'ːrə 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): シィーニョォーラァ
主な意味: [名] (複 〜s, -re 〔-rei〕 )…さん, 様, 夫人;奥様:英語のMrs., Madamに相当する. [イタリア語]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
siː - njɔ'ː - rə
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
siː | シィー | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「シィー」となる。 |
njɔ'ː | ニョォー | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。単語の最後では「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ニョォー」となる。 |
rə | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
キーワードをランダムでピックアップ |
knag・Peron・impermissible・paisano・hornwort・improbity・tubby・nest egg・earlobe・blighter・strain・obduct・venter・eek・siderite・blinking・feed・Lima・villadom・photochemistry |