shortcutの発音記号と読み方
発音記号： ʃɔ'rtkʌ̀t 音声を再生
カタカナ読み（発音の目安）： ショ（ル）トゥカァ
主な意味： [名] 近道；てっとり早い方法；手抜き
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ʃɔ' － r － t － kʌ － ̀t
| 発音記号 | カナ（目安） | 発音の仕方 |
| ʃɔ' | ショ | 「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。（「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる）
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ショ」となる。 |
| r | （ル） | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
| t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。（「ドゥ」と出せば「d」の音になる） |
| kʌ | カァ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。
続けて「カァ」となる。 |
| ̀t |
| キーワードをランダムでピックアップ |
| Arendt・trash talker・lather・burdock・rain forest・Tammany・Hopkins・epithet・rapacity・appealable・hooking up・epic・Johannes Kepler・on the go・kirk・leaguer・backscattering・loge・spraddle・NUT |
