shoranの発音記号と読み方

発音記号: ʃɔ'ːræn  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ショーラァン(ヌ)
主な意味: [名]《航空》ショーラン, 短距離無線航法装置.  [short range navigation]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ʃɔ'ː - ræ - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ʃɔ'ːショー
「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ショー」となる。
ラァ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「ラァ」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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