rotaの発音記号と読み方
発音記号: róutə 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ロォゥタァ
主な意味: [名] 1 輪番, 当番(の期間);勤務当番表. 2 輪唱. 3 教皇庁控訴院.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
róu - tə
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
róu | ロォゥ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「ロォゥ」となる。 |
tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「タァ」となる。 |